Original

アクティブラーニングってどうなの?

そもそも、アクティブラーニングとは?

このサイトを運営する英語学習支援コミュニティKAIの代表を務めている落合浩一です。

最近、アクティブラーニングということばをよく聞きます。

一方通行的な授業ではなく、グループトークやゲームなどの活動を通じて積極的に学習に参加してもらう授業スタイルです。

文科省ではこの数年顕著に推奨していますが、これは最近発明されたものというわけではなく、教育の歴史と同じくらい古くからあるものです。

ただ、日本の教育の現場で有能な教師が実践してきたものが、ようやく文科省にまで浸透したということでしょう。

英語好きになるタネ

アクティブラーニングが絶大な効果を発揮するのは、低学年や学習意欲が低い生徒に対してですね。

楽しく飽きず、教科に対する興味が引き出され、その結果成績も上がります。

私も大学生のころには、地方の中学生に英語を教えに行くサークルに入っていたので、参加型の授業はかなり研究しました。

劇、歌、会話、ゲーム、クイズなどは定番ですが、セサミストリートや手話まで取り入れました。

生徒の受けは抜群にいいですね。

英語好きになるタネを与えられたなら嬉しく思います。

今でも、おとな向けのセミナーでは、アイスブレークでストーリーキューブを使ったり、ポパイやオリーブのまねをしてもらったりと、さまざまなアクティビティで楽しんでもらっています。

おとなが参加するセミナーでは、人間関係を広げたいという潜在的欲求に応えるのも大事ですからね。

アクティブラーニングの弱点

しかしながら、アクティブラーニングにはプラスの面と同様マイナスの面もあります。

それは時間効率が悪いことです。

受験前の生徒や予備校に来てくれている生徒にアクティブラーニングは使えません。

彼らはいかに短時間(or少ない金額)で多くの知識を手に入れるかに興味があるからです。

そもそも、成績が優秀である生徒は、学問自体が最高に楽しいアクティビティであることを知っているので、本質以外に時間を使わなくてよいのです。

私の予備校での授業スタイルは、知的好奇心をくすぐりながら、自然に受験を突破する力をつけ、なおかつ人生を切り開くヒントにあふれたものを心がけています。

 

落合浩一

落合浩一

英語学習支援コミュニティKAI代表 1960年生まれ上智大学外国語学部英語学科卒業 大学卒業後、幼児からおとなまでを対象に塾・有名予備校・進学校・企業研修などで30年以上教えてきた英語教育のプロです。 日本人の英語力を短時間短期間で上げる勉強法とトレーニングTop Speed Englishの開発者でこのメソッドを提供するためにKAIを設立しました。

英語学習支援コミュニティKAIのメルマガ会員 無料!

メルマガ登録でプレゼント!「丸暗記しない英単語記憶術」

英語学習支援コミュニティKAIでは日本人の英語力向上のために、英語学習に役立つ情報を毎週メールマガジンでお伝えしています。

メルマガ会員の登録は無料です。入会金や年会費など一切お金はかかりません。

今メルマガ会員をお申込みいただくと英語教育のトッププロ落合浩一先生のメソッド

「丸暗記しない英単語記憶術」をプレゼント!

雑誌TIMEから選んだ英検1級レベルの単語50語を40分間動画を見るだけで記憶できる体験ができます。

また、メルマガ会員で希望者にはWプレゼントを用意!

毎日楽しく英単語を記憶する「今日の3語」を無料で受講することができます。

▽メルマガ会員登録ボタンをクリックして無料メルマガ会員にお申込みください!

著者紹介

会社情報


人気記事